未来は明るい！

一般の人でフォロワーが増えない理由は大きく分けてこの分類。
フォロワーが増えているけど、離れていく人も多いケースです。

「１、中毒者」

いわゆる、「いつ寝てるの？」ってくらい24時間いるタイプ。
ほとんどのユーザーは生活リズムの中で空いた時間、または業務としてやっているのに対し、中毒者はTwitterと繋がっていないと心配な人。
一日中、ドーでもいいことをつぶやきまくる、しかも面白くない。
鬱陶しくなってくる。

「２、政治家まがいの人」

政治、経済、環境、社会問題に、自分の考えをぶつけ非難する。
はじめは正論や考えをもっているように見えるので、聞こえがいいが、非難ばかりが続くと限りなくうざったい。
対案だせない政治家も同じ感じかも。

「３、内輪話する人」

聞いても意味がわからなくなってくる。
え？　「マルちゃん」ってだれ？ちびまるこちゃんじゃないの？
フォローしていてもわからない事ばかりで、僕はその輪に入れないから・・・解除します。

「４、情報弱者」

2011年の地震で多く発見。
チェーンメールを転送したり、すぐに流行に流される人。
知らないが故に、ニセの情報を伝播し、その混乱拡大の片棒を担いでしまうケースです。
役に立たないどころかむしろ邪魔。
うがい薬なんか飲んじゃだめだよ危ないからね。

「５、アフィリエイター」

同じ広告でも、企業がお客様とコミュニケーションをとるツールとしてTwitterは有効。
でも、一貫性のなく役に立たない宣伝文句だけながしているアフィリエイターは雑音です。

フォロワーの数だけがTwitterの価値ではありませんが、減っているのはあまり気持ちよいことではありません。
僕も気おつけてます。