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Twitterで好感の持てるプロフィールの書き方

2010 年 10 月 20 日 まーぼー

フォローする人は、どのように感じてあなたをフォローするのでしょうか。

まずは、手当たりしだいフォローする人もいれば、「この人と自分は合うのだろうか?」と何か共通点を探し自己紹介や過去のツイートを確認してフォローする人もいます。

もしも、自己紹介が無いと、あなたの考えていることがわかりません。

スパムかなそれともbotかなのかと不信に思いつつ、フォローを避ける人も多いです。

自己紹介では、的確に自分はどんな人なのかを伝えなければいけません。

自己紹介が素晴らしいことはフォロワーとの距離を縮めます

意識する点は3つ

  • 職業上の自分
  • 個人の自分
  • 夢(未来)を語る自分

上の3つの自分を意識して、160文字に「自分」を要約します。



以前の記事Twitterで フォロワー数が伸びない4つの理由

●●会社●●部の田中です、休日は良く釣りに出かけます。船釣り専門で将来はカジキをつってみたい

このように書いています。
例は無難で面白みにかけますので、部署や趣味をより詳しくする事で自分を出すことができます。

例えば「営業をしているので毎日行く先々で最近はTwitter の話題に触れています」とか、
趣味を重視するのであればもっともっと釣りに関する思いを付け足します。

そして、前向きな夢「カジキをつってみたい」とあると、
この人がどういう人なのかより親近感が沸きます。
なんとなく、釣りの話題で面白い話や詳しい話ができそうって思いますよね。

反対に「趣味ない」とか「夢がない」だと・・・話が合うのか、と心配になります。
共通点がないと盛り上がりません。


自己紹介は解りやすく簡潔にまとめましょう。


注意

自分の内面を出したくない人もいますし、見せるのがいやな部分もあります。

僕もどちらかというと見せたくないです。

それがイヤだから、ちょっと背伸びしてウソを書くくらい人もいるでしょう。
でもウソを書くくらいならば、あえて書かないことをおススメします。

背伸びしていると、いつかつらくなり続きません。

ゆる~いTwitterですから等身大で充分です。

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