勤務人数の合計を出す

値の入ったセルを数える関数を使います
数値データのセルを数える =COUNT
データが入力されているセルを数える =COUNTA

例は数値ではなく値なので =COUNTA を使います



「セルB6には「B3〜B5の間に値が何件入っているか?」という式=COUNTA(B3:B5)が入っています。
仮に 湯島さんが 空欄の場合B6は”2”となります。


このように総数が判断できます。


シフト表 エクセル