動画パソコン教室!【楽ぱそDVD】の感想

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実務で即戦力となるスキルを身につける

これまでに発売されたものの中で、もっとも便利なエクセル勉強ツールです。
生まれて初めてエクセルを操作するという方も理解できるカリキュラムです。

しかも、これまでの勉強ツールといえば、「できる●●」や「図解●●」といった分厚い冊子で重く持ち運びに不安でした。
そして何より・・・初心者丸出しの表紙で外で読むにはかっこ悪い。

でも、【楽パソ】はDVD、パソコンだけでなく、ipod ipad に入れて簡単に持ち運びまでできちゃう。

会社でも、自宅でも、そして、移動中やカフェでも勉強できちゃうんです。

充実の内容

気になる内容は、意外と使われていない「操作のやり直し」をはじめ、いろいろある「印刷方法」の解説。

エクセルの真骨頂「計算・関数」もたくさんある関数の中から、主に実務で使うものを中心にピックアップ。
無駄なく覚えられます。

そして、出てきた数字を視覚的に見せる「グラフ」「オートシェイプ」で資料作りまで徹底サポート。



表はあたりまえ。



グラフもできます。


表とグラフで報告書ができます。


企画書もできます。





こんなたくさんの書類が簡単にできちゃう。

エクセルのさまざまな機能

エクセルにはグラフを書く、データを処理する
ビジネス実務に欠かせない機能が満載。

毎日の数字を入れるだけで重要資料が出来上がっちゃうんです。

シフト表を元に、シフトを入力していくと、給与計算も簡単。
売上と予算を毎日入れるだけで、売上月報ができます。

だ・か・ら ビジネス必須ツール

どんな会社でも今ではパソコンが1台あり、マイクロソフトオフィスが入っています。

以前私も買いました
エクセルを使えると単純に売上計算、シフト管理が楽になります。
きっかけは、ネット上のフリーはあくまでも凡用で自分にあった「シフト表」が欲しかったからです。

当時は、ipod 対応ではなく通常のDVD版です。
静止している図解よりもわかりやすいのが特徴です。


また目と耳で入ってくるので、記憶と行動がすぐにできます。
ちょっと聞き逃しても後戻りできるのもいいです。

※ このDVDはあくまでもエクセルの勉強であって、シフト表のつくり方ではありません。

今では、そのスキルを元に、様々な仕事をエクセルで行っています。
私自身もエクセルを使って、シフト管理だけでなく

  • 売上管理
  • 在庫管理
  • 勤怠管理
  • 出納やお金の関係
  • 営業報告書
  • 見積もり書
  • 納品書
  • FAX用紙
  • 顧客管理
  • POPやラベル
  • 数十ページのマニュアル
  • 企画書

などなど様々な実務をエクセルで行います。


誰かにつくってもらった表では、もう一歩踏み込んでみたい数字が見れなかったり、探したフォーマットは自分の会社にあったものではなく、結局は作り直ししなければいけなかったり。

今は自分でエクセルを使わない環境はもう考えられません^^;

長くビジネスをやっていくなら、自分で自由に作れた方が便利です。

しかしその技術を習得するためには、相当の時間と労力と費用が必要になります。
大手パソコン教室は10万以上かかります。

いや、お金以上に「時間」ですよね。
とにかく時間というものが貴重ですよね。

エクセルを勉強しても、その時間は売上になりません。

その点、【楽パソ】は開いた時間に勉強できて、さらに実務に厳選して教えてくれていますし、繰り返し見れるので必要な時にもう一度見れるんです。

【楽パソ】には[エクセル版]と[オフィス版]がある

【楽パソ】にはエクセル版とオフィス全てのバージョンがありますが、基本的にはエクセル版をおすすめします。
たしかに、オフィスにはワード、エクセル、パワーポイント、アクセスを学ぶことで得られるものは多いです。

ワード

主に報告書などの書類を作成したり、POP・チラシや宛名ラベルを作成したりと幅広く利用されています。

アクセス

主に顧客管理や販売管理、経理システムなどの作成に利用されています。

パワーポイント

主に営業のプレゼンテーションや会議、発表会など、スクリーンにスライドを映して説明をするときなどに利用されています。

全て使いこなせる人は、実務のマスターといっていいでしょう。

それでも、エクセル版を勧める理由は
上のほとんどの処理はエクセルが使いこなせれば、エクセルできます。
エクセルは表計算だけでなく、文書の作成、資料作成、管理ができますのでまずは最優先で覚えてください。


就職・転職の面接でも「エクセルはできます!」と自信を持っていえるので、面接担当も「この人はパソコンは大丈夫だな」と判断します。

特に数字関係の事務処理が改善されると生産性がぐーんんとあがるので会社に1人はエクセルマスターがいるとすごく助かるんです。
エクセルの操作方法が一通りわかれば、サクッと見積書や報告書を作成することが出来るのであなたの社内での評価も一気にあがります。
逆にエクセルがあまりわかっていない人は表の作成などに余分な時間がかかってしまうため仕事がどうしても遅くなりあまり良い結果にはなりません。
そしてエクセルをマスターしたら次はワード、パワーポイント、アクセスとステップします。

「エクセルを使えること」は、間違いなく長く使えるスキルです。

購入はこちらのリンクからお願いします。

『オフィス版(ワード、エクセル、パワーポイント、アクセス)』

『エクセル版(エクセル)』

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