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Twitter [@]の使い方

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Twitter上でよく見る「@」。
僕はアットマークと呼んでいます。

@は「@ユーザー名」で使い、「ユーザー名」の相手を名指しでつぶやく機能です。

「@」は、主に相手の発言に返信する際に用いるために日本語では「返信」と訳されてしまっていますが、「ある特定のユーザーの注意を惹いて発言する」という意味があります。

朝は挨拶の「@」がタイムラインを占めますので「おはよう」とかで検索するとたくさん見つかるかも。
「@」は複数でも意味は変わらないので、多く挨拶をもらう人は、まとめて1つのツイートでお返しの挨拶をしています。


でも「@」は確実に相手が見るわけではありません。
そもそもTwitterはどうしてもゆる~いので「@」は「読んでね。」というニュアンスです、いつ相手が読んでくれるかわかりません。たまたまタイムラインを見逃す場合もありますし、Twitter.comでは「@」が目立たずを気がつかない場合もあります。

気軽につぶやいて、そして返信してという感じ。


見落としがちな「@」

続けていくとTwitterにフォローが増え、タイムラインの流れが速くなり、そして会話が多い人は定期的に「@」をチェックしましょう。


Twitterを利用するためのソフトウェアやアプリを使っている方は簡単に確認する方法もありますが、Twitter.comから利用している場合は定期的にTwitterの右メニューから「@あなたのユーザー名」をクリックして、「@」を確認しましょう。


「@」は一般公開されます

「@」で相手を指定したからと言って、つぶやきがその相手だけに発信されるわけではないです。一般に公開されてしまうので注意して下さい。



フォロワーを増やす、自分のアカウントを有名にする一つの手として、すでに多くのフォロワーがいる人に「@自分」のつぶやきをしてもらうこともいいと思います。

そのためにはまず、多くのフォロワーを持っている人と仲良くなることが先決ですがそれはそんなに難しいことではないはずです。

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