なんと伏見稲荷に向かう!
銀閣寺から一度京都駅にもどり伏見稲荷へGO。
場所から銀閣寺=>伏見稲荷って行くには大変、計画無しがバレバレ。
そこまでして伏見稲荷を優先したわけはモチロンこれ
紅い鳥居です。
TVでみた「紅」が鮮明に脳裏に焼きついていたので、絶対に見ておきたい場所でした。
と・・・・言うものの実はキツネが苦手。
勤務先が元赤坂で、豊川稲荷が近いのに、そこも避けているほどです。
学生のころ住んでいたマンションの集合ポストに「キツネのキーホルダー」が投げ込まれていたんですよ。
それ以来気味が悪く。何で伏見稲荷に行くの?といわれれば単に紅い鳥居を見るため。
※誤解がないように※
伏見稲荷大社からの引用です
「お稲荷さん」とキツネの関係は?
「稲荷大神様」のお使い(眷族)はキツネとされています。但し野山に居るキツネではなく、眷属様も大神様同様に我々の目には見えません。そのため白(透明)狐=“びゃっこさん”といってあがめます。勿論「稲荷大神様」はきつねではありません。
大社は非常に広く、最も上まで登って降りると2時間以上かかるらしいです。
さすがに全部まわることもせず、三の辻あたりで折り返し、参道で稲荷寿司をいただきました。
次回は春に行って頂上まで制覇だな!
伏見稲荷大社
所在地 – 京都市伏見区深草薮之内町
カテゴリー: 旅行