シフトごとの人数を把握する
シフトごとに、AやBといったマークがついていることが多いと思います。
そこで、Aシフトは何人、Bシフトは何人と集計するための関数があります
シフトごとの人数を把握する
条件に合ったセルを数える関数を使います
条件に合うセルを数えるには =COUNTIF(範囲,検索条件)
この関数はいろいろ便利なので使いこなせると応用がいっぱいできます
セルB7には「B3~B5の間に シフトA の人は何人いるか?」という式=COUNTIF(B3:B5,”A”)が入っています。
ここでは朝日さん・湯島さんが「シフトA」なので、2という結果がでます。
このように、Aの人Bの人それぞれの数値カウントが可能となり開店時の人数の把握なども自動にできます。